木曽街道六十九次之内　草津　冠者義高

きそかいどうろくじゅうきゅうつぎのうち　くさつ

東海道五十三次之内　草津

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　くさつ

木曾海道六拾九次之内　草津追分

きそかいどうろくじゅうきゅうつぎのうち　くさつおいわけ

《昔語り》の僧侶

山つつじ

嵐

海辺の夏草

もるる日影

立葵草

昔語り下絵（草刈り娘）

昼寝

色々威腹巻大袖付（盛上黒漆小札）

いろいろおどしはらまきおおそでつき(もりあげくろうるしこざね)

色々威腹巻大袖付（盛上黒漆小札）

いろいろおどしはらまきおおそでつき(もりあげくろうるしこざね)

黒韋威肩白腹巻大袖付

くろかわおどしかたじろはらまきおおそでつき

オオアシ（大足）

おおあし

浅草の女

あさくさのおんな

静物（白き花瓶と台皿と林檎四個）

せいぶつ（しろきかびんとだいざらとりんごよんこ）

神の祈り

かみのいのり

女二題　其一

おんなにだい　そのいち

薫房

くんぼう