群書治要　巻三十六

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

中村宗十郎の毛谷村六助、四代目嵐璃寛のおその

なかむらそうじゅうろうのけやむらろくすけ、よだいめあらしりかんのおその

四代目中村歌右衛門の団七ノ茂兵衛と二代目中山南枝の岩井風呂富

よだいめなかむらうたえもんのだんしちのもへえとにだいめなかやまなんしのいわいぶろとみ

三代目嵐璃寛の二代の尾上と初代大川橋蔵の岩藤亡霊

さんだいめあらしりかんのにだいのおのえとしょだいおおかわはしぞうのいわふじぼうれい

二代目嵐璃寛の古手屋八郎兵衛、二代目沢村国太郎の女房おつま

にだいめあらしりかんのふるてやはちろべえ、にだいめさわむらくにたろうのにょうぼうおつま

越中砺波郡行兼村代肝煎仰付方願書

えっちゅうとなみごおりゆきかねむらかわりきもいりおおせつけかたねがいしょ

軽井沢夏の家（旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸）

かるいざわなつのいえ（きゅうあんとにん・れーもんどかるいざわべってい）

五絶

ごぜつ

夕顔蒔絵小鼓胴

ゆうがおまきえこつづみどう

鉦鼓洞主《大観》

しょうこどうしゅ《たいかん》

群書治要　巻二十二

ぐんしょちよう　まきにじゅうに

高岡市大坪町・鍛冶職　藤井家文書

たかおかしおおつぼまち・かじしょく　ふじいけもんじょ

絵葉書（高岡御車山）

えはがき（たかおかみくるまやま）

絵葉書「高岡市街（名木七本杉通り）」

えはがき「たかおかしがい（めいぼくしちほんすぎどおり）」

『株式会社高岡銀行株主名簿（昭和7年下半期）』

かぶしきがいしゃたかおかぎんこうかぶぬしめいぼ（しょうわ7ねんしもはんき）

高岡市油町尋常高等小学校通知表

たかおかしあぶらちょうじんじょうこうとうしょうがっこうつうちひょう

旧東田川郡役所及び郡会議事堂

きゅうひがしたがわぐんやくしょおよびぐんかいぎじどう

雨夜の星『講談世界』第2年第13号　口絵

あまよのほし　こうだんせかい　だいにねんだいじゅうさんごう　くちえ

十王像（五官王）

じゅうおうぞう　ごかんおう