常喜院本堂（旧最勝院本堂）

じょうきいんほんどう（きゅうさいしょういんほんどう）

金剛峯寺奥殿(旧貴賓館）

こんごうぶじおくでん（きゅうきひんかん）

宝厳寺弁才天堂

ほうごんじべんざいてんどう

生玉真言坂（写真浪花百景）

刀　銘　備前国住長船清光作／天文十九年八月

かたな　めい　びぜんのくにじゅうおさふねきよみつさく／てんぶんじゅうきゅうねんはちがつ

二行書「順境如春云々」

にぎょうしょ「じゅんきょうははるのごとしうんぬん」

太刀　銘　備前国住親依／元徳二年十二月

たち　めい　びぜんのくにじゅうちかより／げんとくにねんじゅうにがつ

短刀　銘　安吉

たんとう　めい　やすよし

法被 「伏木廻漕業 一宮半助 」

はっぴ「ふしきかいそうぎょう　いちのみやはんすけ」

ヒージャーガー

ひーじゃーがー

貝松泉銘竹管筆

ばいしょうせんめいちくかんひつ

温泉御宿龍言本館（旧松崎家住宅主屋）

おんせんおんやどりゅうごんほんかん（きゅうまつざきけじゅうたくしゅおく）

古謝のビジュルにあるアコウ

こじゃのびじゅるにあるあこう

俳誌『オクヤマ』

はいし　おくやま

鬼大城の墓

うにうふぐしくのはか

行書七言絶句軸

ぎょうしょしちごんぜっくじく

草書王珪七言律詩軸

そうしょおうけいしちごんりっしじく

草書五言絶句軸

そうしょごごんぜっくじく

大野伊吉父宛書簡（２・26事件報告）

おおのいきちちちあてしょかん にいにいろくじけんほうこく

加藤嘉明書状

かとうよしあきしょじょう