「亭長と虎」刻印入り空心塼
「ていちょうととら」こくいんいりくうしんせん
概要
中国では、焼成れんがを陶板などとともに「塼」と呼び、現在にいたるまで中国における主要な建築材料として用いられている。漢代において重要な使用例といえるのは塼で造営された墳墓である。中が空洞の空心塼には風景や神話を題材にした浮彫や紋様が施されていることから画像塼ともいい、当時の社会生活や思想を知る手がかりとなる。
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