屏風ー14 短冊「枯し野を見つゝ過るや梅柳 成美」
概要
夏目成美:浅草蔵前の裕福な札差井筒屋の主人で、本名八郎右衛門。幼少期から俳諧に親しみ、江戸の三大家に数えられた。一茶は文化年間初頭から成美の句会に足しげく通うようになった。その関係は俳諧の師弟というだけでなく、経済的な庇護も受けていた。一茶は帰郷後も、成美が亡くなるまで俳句の添削指導を受け続けた。
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