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句稿「たのもしやてんつるてんの初袷」他1句
夏目成美筆 一茶・成美ほか半歌仙「させる夜も」貼交

概要

句稿「たのもしやてんつるてんの初袷」他1句
夏目成美筆 一茶・成美ほか半歌仙「させる夜も」貼交

その他の美術 / / 江戸 / 長野県

小林一茶
夏目成美

こばやしいっさ
なつめせいび

紙本・軸装

一茶記念館

句稿の句は「七番日記」文化13年初出。この年一茶は長男を亡くしており、その子の成長を想像して詠んだ句と考えられる。夏目成美筆の半歌仙は、一茶の詠んだ発句「させる夜もなくてふりゆく萩の花」が、「文化句帖」文化3年7月17日条に見えるため、この日、成美宅の定例句会で詠まれたものと判る。板倉淅江・梅沢梅寿・本行寺一瓢ら成美の門人・仲間が集って巻いている。

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