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書幅「松陰に寝てくふ六十よ州かな 一茶」

概要

書幅「松陰に寝てくふ六十よ州かな 一茶」

/ 江戸 / 長野県

小林一茶  (1763~1828)

こばやしいっさ

紙本・軸装

一茶記念館

徳川幕府の平和な治世を称える句で、一茶の得意作として最初の句碑にもなった。「松陰」は徳川氏の旧姓「松平」と征夷大将軍の唐名「大樹公」からイメージしたものだろう。句文集「株番」(文化9年)に茨城県守谷市の西林寺鶴老と巻いた歌仙の発句として出てくるので、最初は同寺の寺宝「東照大権現像」を称える意図から詠まれたものと考えられている。

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