屏風ー4 書簡下書文路宛(文政7年11月10日)
概要
善光寺の門人上原文路に送った手紙の下書き。一茶はこの年の閏8月に中風の発作を起こしており、体が弱り布子(綿の入った冬着)が重くて辛い。しかし寒さも堪えるので、紬の太織り(絹製の着物)を仕入れて送ってほしいと頼んでいる。長沼で(「たねおろし」の)執筆をしているが「手寒くむつかしく」という状況や、駕籠での移動など近況を伝えている。裏面は「たねおろし」の草稿
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