本蓮寺番神堂 中祠
ほんれんじばんじんどう ちゅうし
概要
本蓮寺本堂は明応年間の建立で重要文化財に指定されている。番神堂は本堂の西南部にあり、一つの覆屋内に三棟が並立している。三棟とも室町時代末期の建立で、いずれも細部手法がすぐれており、この種遺構としては貴重である。
ほんれんじばんじんどう ちゅうし
本蓮寺本堂は明応年間の建立で重要文化財に指定されている。番神堂は本堂の西南部にあり、一つの覆屋内に三棟が並立している。三棟とも室町時代末期の建立で、いずれも細部手法がすぐれており、この種遺構としては貴重である。
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