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堂々川四番砂留

どうどうがわよんばんすなどめ

概要

堂々川四番砂留

どうどうがわよんばんすなどめ

近代その他 / 江戸 / 中国・四国 / 広島県

広島県

江戸/1751-1829/1912-1925増改築

重力式石造堰堤、堤長32m、堤高3.3m

1基

広島県福山市神辺町湯野字迫山

登録年月日:20060803

国(国土交通省)

登録有形文化財(建造物)

三番砂留の約130m上流に位置する。堤長32m,堤高3.3m規模で,西袖部下部の乱積部分を除き,大正以降に築かれる。間知石谷積の水通の前面にむくりつきの石積躯体を付け,左右の袖部を前方に張り出すなど,強固なつくりとする。

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キーワード

/ / / 福山

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