正法寺川北沢第八号石堰堤
しょうほうじがわきたさわだいはちごういしえんてい
概要
第七号石堰堤の約45m下流に位置する。堤長27m,堤高3.2m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした空積の重力式石造堰堤で,堤体右岸側に土堤張石を付ける。水通しの角部で石を立てて積み方に変化を付け,堤体中央部と袖部の接点の強度を高める。
しょうほうじがわきたさわだいはちごういしえんてい
第七号石堰堤の約45m下流に位置する。堤長27m,堤高3.2m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした空積の重力式石造堰堤で,堤体右岸側に土堤張石を付ける。水通しの角部で石を立てて積み方に変化を付け,堤体中央部と袖部の接点の強度を高める。
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