堂々川六番砂留
どうどうがわろくばんすなどめ
概要
五番砂留の約220m上流に位置する。堤長56m,堤高13m規模で,ほぼ1割の勾配で大型の花崗岩を階段状に積み,その上部を布積等により嵩上げする。藩政時代に築かれた堂々川筋の砂留の中で最大規模で,地域のランドマークとして親しまれている。
どうどうがわろくばんすなどめ
五番砂留の約220m上流に位置する。堤長56m,堤高13m規模で,ほぼ1割の勾配で大型の花崗岩を階段状に積み,その上部を布積等により嵩上げする。藩政時代に築かれた堂々川筋の砂留の中で最大規模で,地域のランドマークとして親しまれている。
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