和歌懐紙（詠雪中竹）

桜町院和歌懐紙（詠菊花宴久）

御和歌懐紙 「杜間郭公」

おんわかかいし　　とうげんほととぎす

和歌一首懐紙 「雪中富士」

わかいっしゅかいし　せっちゅうふじ

法華一品経和歌二首懐紙 嘱累品

ほっけいっぽんきょうわかにしゅかいし　ぞくるいほん

法華一品経和歌二首懐紙 譬喩品

ほっけいっぽんきょうわかにしゅかいし　ひゆほん

御和歌二首懐紙 「晴夜月」

おんわかにしゅかいし　はれるよのつき

御和歌三首懐紙 「閑庭菊」

おんわかさんしゅかいし　かんていきく

熊野懐紙

くまのかいし

慈円筆　懐紙

じえんそうじょうひつ　かいし

和歌懐紙（熊野類懐紙）　

わかかいし

春日懐紙（紙背春日本万葉集）

かすがかいし　しはいかすがぼんまんようしゅう

藤原重輔筆懐紙（たちいつる）

ふじわらのしげすけひつかいし

平家重筆懐紙（ふねのうち）

たいらのいえしげひつかいし

春日懐紙（紙背春日本万葉集）

かすがかいし　しはいかすがぼんまんようしゅう

元徳二年七夕御会和歌懐紙（二十四通）

げんとくにねんたなばたごかいわかかいし

正中二年七夕御会和歌懐紙（十二通）

しょうちゅうにねんたなばたごかいわかかいし

藤原公経筆懐紙（詠花有歓色和歌）

ふじわらのきんつねひつかいし

熊野懐紙〈藤原範光筆／（山河水鳥、旅宿埋火）〉

くまのかいし

藤原範宗筆懐紙（旅宿時雨　故郷暁月）

ふじわらののりむねひつかいし