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ちょうせんじこふん
長泉寺古墳
古墳 / 中部
長泉寺山古墳は長泉寺山古墳群の中で唯一の明確な前方後円墳で、最大規模を誇る。標高70mの山頂に後円部をおき、前方部端は尾根を掘り切っている。後円部高と前方部高との比高差が約3.2mあり、かつ、前方部がバチ形に開くことから、前期の古墳と考えられている。未発掘につき埋葬施設・副葬品等の詳細は不明である。墳丘長約52m、後円部径約30m、高さ約7m、前方部幅約22m、同長24m、同高約2.2m、くびれ部幅約12m
鯖江市指定指定年月日:20120427
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墳丘 / 前方 / 古墳 / 部
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