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水浅葱地縷水衣

みずあさぎじよれみずごろも

概要

水浅葱地縷水衣

みずあさぎじよれみずごろも

染織 / 能楽 / 明治 / 江戸 / 東京都

江戸後期~明治・19世紀

丈110.5 裄66.4

1領

渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂

収蔵品番号 NS86

独立行政法人日本芸術文化振興会

未指定

 水衣は単の広袖で衽のある上衣、色は白・紫・茶・黒・紺・浅黄などがあり、生地・柄で区別される。 老人、男女、僧侶などの役が日常着・労働着・旅行着など様々な用途で用いる。現在、水浅葱色の縷の水衣はシテツレが用いることが多い。

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キーワード

Shibuya / 渋谷 / Tokyo / 能楽堂

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