年未詳九月十日付前田利長書状（駒井中務少輔宛）

ねんみしょうくがつとおかづけまえだとしながしょじょう（こまいなかつかさしょうゆうあて）

年未詳八月二十三日付横山英盛書状

ねんみしょうはちがつにじゅうさんにちづけよこやまひでもりしょじょう

観智国師書状〈伝通院宛〉

かんちこくしじょう〈でんつういんあて〉

年未詳七月七日付前田利長書状（神尾之直宛）

ねんみしょうしちがつなのかづけまえだとしながしょじょう（かみおずしょゆきなおあて）

長宗我部元親書状　無年号七月二十八日付　平出宛

片桐且元の書状

かたぎりかつもとのしょじょう

益田藤兼書状（三月二十日／杵築別火氏宛）

ますだふじかねしょじょう（さんがつはつか／きつきべっかしあて）

足利義詮書状

あしかがよしあきらしょじょう

御書状　三条実美宛　明治四年六月十一日

おんしょじょう　さんじょうさねとみあて　めいじよねんろくがつじゅういちにち

御書状　橋本少将宛　慶応四年正月二十日

おんしょじょう　はしもとしょうしょうあて　けいおうよねんしょうがつはつか

書状　中山忠能宛　慶応四年閏四月廿八日

しょじょう　なかやまただやすあて　けいおうよねんうるうしがつにじゅうはちにち

書状 佐川田喜六宛 七日　「昨日は被召寄」

しょじょう　さがわだきろくあて　なのか　さくじつはめしよせられ

書状 紹二老宛　　九月二日 「俄之儀候」

しょじょう　しょうじろうあて　くがつふつか　にわかのぎそうろう

書状 徳順老宛　　十一月八日 「先刻預御状」

しょじょう　とくじゅんろうあて　じゅういちがつようか　せんこくあずけおんじょう

書状 冨左正宛 九 十五日 「来十七日」

しょじょう　とみさしょうあて　きゅう　じゅうごにち　きたるじゅうしちにち

書状 芝 監物宛 七日 「従堺直に御城」

しょじょう　しばけんもつあて　なのか　さかいよりすぐにおしろ

書状 土形宛　十一月廿五日 「就下国之儀」

しょじょう　ひじかたあて　じゅういちがつにじゅうごにち　げこくのぎについて

書状　「出度已来」

しょじょう　しゅったくいらい

書状 廿六日 「昨日者」

しょじょう　にじゅうろくにち　さくじつは

書状 東海寺侍者宛　正月三日 「改年之御慶」

しょじょう　とうかいじじしゃあて　しょうがつみっか　かいねんのぎょけい