黒書院一の間北違棚貼付

黒書院一の間北床貼付

太刀　銘一備前国○○住人左兵衛尉助次　金象嵌　袖の雪

たち　めい　びぜんのくにじゅうにんさへえのじょうすけつぐ

刀　銘　月山正信作　永正二年八月吉日

かたな　めい　がっさんまさのぶさく

刀銘　日州之住国廣作　天正四年二月日

にっしゅうのじゅうくにひろさく

太刀　銘　真光　附糸巻太刀拵

たち　めい　さねみつ　

脇指　銘「以南蛮鉄於駿府包国造之 元和四戌午年三月吉日」

わきざし めいなんばんてつをもってすんぷにおいてかねくにこれをつくる げんなよねんつちのえうまのとしさんがつきちじつ

短刀 銘「記州粉河寺國次　明應五年六月吉日」

たんとう めいきしゅうこかわでらくにつぐ めいおうごねんろくがつきちじつ

山水図

さんすいず

青い服を着た若い女

浜辺

ヨハネ黙示録（10）

－そして、彼を惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた、そこには獣もにせ予言者もいて

ヨハネ黙示録（7）

また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。

婦人半身像下図

古備前水指 銘 青海

こびぜんみずさし　めい せいがい

紅葉山水

こうようさんすい

駅

えき