『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

「定山請証文之事」(上坂家文書）

やまうけしょうもんさだむるのこと

御用留（上坂家文書／前後欠）

ごようどめ

刀　銘　肥前国住人忠吉作

かたな　めい　ひぜんこくじゅうにんただよしさく

色定法師一筆一切経（大般若波羅蜜多経巻第十七、大法鼓経巻下、菩薩内習六波羅蜜経・菩薩投身飴餓虎起塔因縁経、一字仏頂輪王経巻第四断簡）

しきじょうほうしいっぴついっさいきょう（だいはんにゃはらみたきょうまきだいじゅうしち、だいほっこきょうまきげ、ぼさつないじゅろっぱらみつきょう・ぼさつとうじんしがこきとういんねんぎょう、いちじぶっちょうりんのうきょうまきだいしだんかん）

橙縮緬地檜垣に桜文様小袖

だいだいちりめんじひがきにさくらもんようこそで

豊臣秀吉定書　対馬国宛及び禁制　南海嶋宛

とよとみひでよしさだめがき　つしまのくにあておよびきんぜい　なんかいとうあて

刀　銘　和泉守藤原国虎／元禄十一年戊寅八月日

かたな　めい　いずみのかみふじわらのくにとら／げんろくじゅういちねんつちのえとらはちがつひ

豊臣秀次朱印状

とよとみひでつぐしゅいんじょう

紙本墨画南極星図

しほんぼくがなんきょくせいず

徳川家康御判物 永禄7年（酒井忠次宛）

とくがわいえやすごはんもつ

年未詳6月3日付 前田利常書状（勝興寺14世光昌院宛）

ねんみしょうろくがつみっかづけ まえだとしつねしょじょう しょうこうじじゅうよんせいこうしょういんあて

(問屋場1356）請取申金子之事

(問屋場1355）元禄七戌暮焼拝借金割渡帳

(問屋場1259）（加助郷村高書上他）

(問屋場1238）御尋ニ付御答書

(問屋場1235）覚

(問屋場1233）豆州三嶋町御伝馬人足役勤様並御伝馬足シ金往還入用目録

(問屋場1232）御茶壺三島御泊ニ付助郷人足申渡

(問屋場1111）東海道三嶋宿助成金伺書