清寧軒焼 赤楽結文形香合 銘「玉章」

せいねいけんやき あからくむすびぶみがたこうごうめいたまずさ

清寧軒焼 黒楽茶入 銘「瑞穂」

せいねいけんやき くろらくちゃいれめいみずほ

置上菊香合

おきあげきくこうごう

偕楽園焼 交趾写黄白釉寿字文花生

かいらくえんやき こうちうつしおうはくゆうじゅのじもんはないけ

偕楽園焼 交趾写二彩寿字文花生

かいらくえんやき こうちうつしにさいじゅのじもんはないけ

偕楽園焼 白釉洲浜香合

かいらくえんやき はくゆうすはまこうごう

梵字悉曇字母并釈義(高野版)

ぼんじしったんじもならびにしゃくぎ こうやばん

雁図

木の間よりの風景

猫A

鳥

トルソ

風景

ヨハネ黙示録（10）

－そして、彼を惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた、そこには獣もにせ予言者もいて

ヨハネ黙示録（9）

・・・これを千年の間つなぎおき

ヨハネ黙示録（8）

またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた

ヨハネ黙示録（5）

するとたいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。

二人の道化

ベアトリーチェ

能面 痩女

のうめん やせおんな