銀秤

ぎんばかり

『はぎ女句集』

はぎじょくしゅう

勝興寺本堂再建に付本願寺17世法如勧募消息写（勝興寺第19世法薫筆）

しょうこうじほんどうさいけんにつきほんがんじ17せいほうにょかんぼしょうそくうつし（しょうこうじだい19せいほうくんひつ）

樹下双鹿文様錦裂

じゅかそうろくもんようにしきぎれ

獅子文様錦裂

ししもんようにしきぎれ

錦裂（蝶鳥菱文様錦・花鳥円文様錦）

にしきぎれ（ちょうとりひしもんようにしき・かちょうえんもんようにしき）

竹図屏風

たけずびょうぶ

牡丹唐草鳥円文様錦裂

ぼたんからくさちょうえんもんようにしきぎれ

双鳥文様錦裂

そうちょうもんようにしきぎれ

東都両国はし夏景色

とうとりょうごくはしなつげしき

旧江夏岩吉家住宅主屋

きゅうえなついわきちけじゅうたくおもや

(問屋場1399）和春夏草

小川芋銭書簡（筏井竹の門宛）

おがわうせんしょかん（いかだいたけのかどあて）

『まつばらいろはかるた』絵札「きなこつけ 半夏生の赤ねこ 田植すむ」

『まつばらいろはかるた』えふだ「きなこつけ はげしょのあかねこ たうえすむ」

『まつばらいろはかるた』絵札「恵我の地に 古戦場残す 若林」

『まつばらいろはかるた』えふだ「えがのちに こせんじょうのこす わかばやし」

乍恐書付以御願申上候(新川以後居宅へ水入流浪之義)

おそれながらかきつけをもっておんねがいもうしあげそうろう(しんかわいごきょたくへみずいりるろうのぎ)

『花笠句抄』

かりつくしょう

筏井竹の門画賛「杜若図」

いかだいたけのかどがさん「かきつばたず」

俳句選集『新春夏秋冬』

はいくせんしゅう『しんしゅんかしゅうとう』

俳句選集『続春夏秋冬』

はいくせんしゅう『ぞくしゅんかしゅうとう』