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くさかりがま・なたがま・といし・かべ

概要

くさかりがま・なたがま・といし・かべ

有形民俗文化財 / 明治 / 大正 / 昭和以降 / 新潟県

不詳

くさかりがま:鉄(刃)、朴・杉(柄) といし:砥石、藁 かべ:藁、杉の葉、木綿

8点

十日町市博物館

越後縮の紡織用具及び関連資料>原料調製用具>栽培・収穫用具

重要有形民俗文化財

(1)くさかりがま
右手に持って草を刈る。カラムシの刈り取りに用いた。草刈り鎌と同じで兼用した。
資料番号:1119(画像左)、5466(画像左から2番目)

(2)なたがま
カラムシの太い根・茎を切る時などに使用した。
資料番号:1151(画像中央)

(3)といし
草刈(苧を刈りとる)などの時持参して使用した。
トイシブクロは藁で自製して用いる。
資料番号:4816(画像右から3番目上)、5267(画像右から3番目下)、6024(画像中央上)

(4)かべ
畑作業中、蚊、ブヨなどを除けるため、これに火をつけていぶす(蚊火)。腰に吊るして用いる。
木綿切れ、スギ葉などを束ね、ワラで編む。カワラ、ヨモギなどを使用する場合もある。
資料番号:6124(画像右)、6125(画像右から2番目)

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