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頑石図

がんせきず

概要

頑石図

がんせきず

文書・書籍 / 江戸 / 広島県

頼杏坪/頼春水  (1756-1834/1746-1816)

らいきょうへい/らいしゅんすい

広島県福山市

江戸時代/享和3年(1803)

紙本墨画

134.6×28.9

1

広島県福山市西町二丁目4-1

菅茶山関係資料

広島県(広島県立歴史博物館)

重要文化財

広島藩の儒学者頼杏坪が描き、菅茶山へ贈られた石の図。賛の杏坪の兄で同じく同藩儒学者の頼春水の詩を見ると、画中の石は頑固者が多い頼家の人間を指していることが分かる。
この絵は、動くはずのない石ですら動くほど影響力が強いことを示す「頑石点頭(がんせきてんとう)」を描いている。頑固者が多い頼家の人間たちも、頭を下げてしまうほど茶山の存在は大きいのだということを伝えていると思われる。

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