菅茶山肖像画
かんちゃざんしょうぞうが
概要
菅茶山70歳の姿を描いたもの。茶山の死後の天保3年に、姪孫の菅自牧斎(かんじぼくさい)の依頼により幕臣の岡本花亭が賛を記している。作者は未詳。
廉塾の都講(塾頭)でもあった頼山陽(らいさんよう)は茶山の姿を「躯幹偉(しっかりした体幹)にして方面高顴(四角い顔)、老に及んで朱顔白髪(赤い顔に白髪)、之を望みて威あり。而れども物に接して謙和(おだやか)、恂々(慎み深い)として田舎の翁のごとし。」と記している。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs