文化遺産オンライン

銅鏡

どうきょう

概要

銅鏡

どうきょう

江戸

中原摂津守

なかはらせっつのかみ

江戸時代

鏡:直径17.5cm
全体:幅25.9cm×奥行14.4cm×高さ35.6cm

1面

富山県高岡市古城1-5

高岡市立博物館蔵

宮野家資料。
銅器の鏡(柄鏡カ)。裏面には鶴と亀や松の図に「高砂/中原摂津守」の文字が陽鋳されている(他の類例で、近世の銅製柄鏡にこの名がある。中には「藤原光重」と続く例もある)。
木製の台座(雲の彫刻あり)に嵌め込まれている(取り外し不可)。

銅鏡をもっと見る

中原摂津守をもっと見る

高岡市立博物館をもっと見る

キーワード

宮野 / 高岡 / 奥行 / 富山

関連作品

チェックした関連作品の検索