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かすみ人形(たにし人形) 金棒引き

かすみにんぎょう(たにしにんぎょう)かなぼうひき

概要

かすみ人形(たにし人形) 金棒引き

かすみにんぎょう(たにしにんぎょう)かなぼうひき

有形民俗文化財 / 昭和以降 / 茨城県

昭和時代

田螺の殻を利用して胴体をつくり、綿を丸めて布で包み頭部をつくる。顔や体部に彩色を施し、膠で接ぐ。花笠を紙で作り出して紐をかけて人形にもたせている。金棒は針金状のもので形を作り出して貼り付けている。

土浦市立博物館

昭和9年(1934)に考案された「かすみ人形」のうち、田螺の殻を利用して作られた「たにし人形」で、「金棒引き」。祭礼の半纏をまとい、背中の「祭」という文字が目を引く。

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