大元宗忠神社教祖記念館(旧布教所兼主屋)
おおもとむねただじんじゃきょうそきねんかん(きゅうふきょうしょけんおもや)
概要
境内南東に位置するかつての布教所兼主屋。入母屋造茅葺で周囲に本瓦葺の下屋を廻し、南面に大玄関を突出する。西側に神壇と旧祖霊社を配し、六室に区切る三六畳半の教場が中央を占める。北西に教祖宗忠が晩年居住した御居間を残し、黒住教の記念碑的な建物。
おおもとむねただじんじゃきょうそきねんかん(きゅうふきょうしょけんおもや)
境内南東に位置するかつての布教所兼主屋。入母屋造茅葺で周囲に本瓦葺の下屋を廻し、南面に大玄関を突出する。西側に神壇と旧祖霊社を配し、六室に区切る三六畳半の教場が中央を占める。北西に教祖宗忠が晩年居住した御居間を残し、黒住教の記念碑的な建物。
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