大元宗忠神社武道館(旧大教会所)
おおもとむねただじんじゃぶどうかん(きゅうだいきょうかいしょ)
概要
本殿の北方に東面して建つかつての布教の中心道場。入母屋造妻入桟瓦葺の周囲に下屋を廻し、正面に入母屋造玄関を付す。内部中央は一室の広大な板敷で、西面を上段とし、奥に旧神壇を張出す。木造トラスを用いて二〇〇畳に及ぶ無柱空間を実現した大規模道場。
おおもとむねただじんじゃぶどうかん(きゅうだいきょうかいしょ)
本殿の北方に東面して建つかつての布教の中心道場。入母屋造妻入桟瓦葺の周囲に下屋を廻し、正面に入母屋造玄関を付す。内部中央は一室の広大な板敷で、西面を上段とし、奥に旧神壇を張出す。木造トラスを用いて二〇〇畳に及ぶ無柱空間を実現した大規模道場。
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