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はいぎょく
佩玉
朝鮮時代・19~20世紀
玉・水晶製
展開時:全長48.8、最大幅22.2
1双
佩玉は、朝服や祭服を着た際に、両脇に垂らす装身具。一品から三品は燔青玉、四品から九品は燔白玉の佩玉を用います。佩玉の形式は時代によって異なりますが、基本的には玉板を連珠でつないだもので、これを佩用して歩くと、玉板同士の当たる音が響きます。(ルビ:はいぎょく、はんせいぎょく、はんはくぎょく、ぎょくばん、れんじゅ)
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キーワード
玉 / ぎょく / 佩玉 / 水晶
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