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賢愚経断簡(大聖武)

けんぐきょうだんかん おおじょうむ

概要

賢愚経断簡(大聖武)

けんぐきょうだんかん おおじょうむ

/ 奈良

伝聖武天皇筆

奈良時代・8世紀

紙本墨書

本紙 縦25.7 横12.7

1幅

仏教的な立場からみた賢人と愚人の寓話(ぐうわ)を集成した経典です。聖武天皇筆として「大聖武」と称され、大和(やまと)国の東大寺に伝来したため、その断簡を「大和切」とも呼びます。古筆手鑑(てかがみ)の巻頭に押され、手鑑の格式を示す指標ともされます。料紙はマユミの繊維から作られた白荼毘紙(しろだびし)を用いています。

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