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ふじわらせいかぞう
藤原惺窩像
絵画 / 江戸
渡辺崋山模
江戸時代・文政6年(1823)
絹本着色
105.5×36.2
1幅
藤原惺窩は徳川家康に儒学を進請した「近世儒学の祖」といわれる人物。門人に林羅山がいる。惺窩は、儒学者としての服装を、朝鮮や中国のものを参考にして考案した。「惺窩文集」、「仮名性理」、「逐鹿評」など多数の書物を残している。
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キーワード
崋山 / 渡辺 / 惺窩 / 一斎
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