舞楽面 納曽利
ぶがくめん なそり
概要
納曽利は双竜舞(そうりゅうまい)ともいう。陵王と対で舞うの番舞(つがいまい)。日本ではすでに奈良時代から舞われていた。陵王とともに舞楽の中では最も一般的な演目。面の遺品も全国に広く分布する。竜をかたどったものといわれ、まるく目をむき、鋭い牙をあらわしている。(2004/04/06_s21, 2006/05/09_s32)"
ぶがくめん なそり
納曽利は双竜舞(そうりゅうまい)ともいう。陵王と対で舞うの番舞(つがいまい)。日本ではすでに奈良時代から舞われていた。陵王とともに舞楽の中では最も一般的な演目。面の遺品も全国に広く分布する。竜をかたどったものといわれ、まるく目をむき、鋭い牙をあらわしている。(2004/04/06_s21, 2006/05/09_s32)"
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