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堀河院百首切「あさかほの」
書 / 平安
伝甘露寺資経筆
平安時代・12世紀
紙本墨書
1幅
源俊頼が企画し、長治2年(1105)に堀河天皇への奏覧後、さらに類聚を経て完成した当代一流の歌人16人がそれぞれ百首ずつ詠んでいる『類聚百首和歌』の断簡。筆者を甘露寺資経と伝えるが、その書風から平安時代末期の書写と考えられている。
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キーワード
首 / 切 / 書写 / 断簡
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