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さんすいず
山水図
絵画 / 室町
伝狩野正信筆
室町時代・16世紀
絹本墨画淡彩
62.0×28.4
1幅
狩野正信は、15世紀末を中心に活躍した職業画家。16世紀から19世紀まで日本の画壇に君臨した狩野派の初代にあたる。本図は正信の作と伝えられる作品で、中国・南宋の宮廷絵画様式による山水画に学んだ正信とその子、元信の山水画に近いところがある。ルビ:もとのぶ(救仁郷氏執筆)(180807_h033)
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キーワード
正信 / 狩野 / 山水 / 室町
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