木造馬頭観音および熱田大明神・天照皇太神立像(附 千体仏)
もくぞうばとうかんのんおよびあつただいみょうじん・てんしょうこうたいじんりゅうぞう(つけたり せんたいぶつ)
概要
背面の墨書銘により、延宝4年(1676)において「日本修行乞食沙門」すなわち江戸前期の遊行・作仏聖として知られる円空が、龍泉寺において造像したことが知られる。
もくぞうばとうかんのんおよびあつただいみょうじん・てんしょうこうたいじんりゅうぞう(つけたり せんたいぶつ)
背面の墨書銘により、延宝4年(1676)において「日本修行乞食沙門」すなわち江戸前期の遊行・作仏聖として知られる円空が、龍泉寺において造像したことが知られる。
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