文化遺産オンライン

玉村八幡宮神楽殿

たまむらはちまんぐうかぐらでん

概要

玉村八幡宮神楽殿

たまむらはちまんぐうかぐらでん

建造物 / 江戸 / 関東 / 群馬県

群馬県

江戸後期／伝1804-1818

入母屋造

1棟

群馬県佐波郡玉村町大字下新田１

玉村町指定
指定年月日:20160218

宗教法人　玉村八幡宮　宮司　梅林肇

有形文化財(建造物)

源頼朝が鶴岡八幡宮を勧請して角渕に創設したのが始まりで、江戸初期に代官伊奈備前守忠次によって今の地に遷座したと伝えられる。

玉村八幡宮神楽殿をもっと見る

地方指定文化財データベースをもっと見る

キーワード

玉村 / 佐波 / 群馬 / 郡

関連作品

チェックした関連作品の検索

文化庁　〒602-8959　京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4　メール：online@mext.go.jp

共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs