重田家住宅東の蔵
しげたけじゅうたくひがしのくら
概要
穀蔵の南方に建つ。桁行2間,梁間1間半規模,南北棟,切妻造,桟瓦葺,平入の平屋建土蔵で,外部は西の蔵と同様なモルタル洗出し仕上げとし,西面に庇をだして入口を設ける。小規模であるが,薬の材料蔵であり,診療所に不可欠な存在として重要。
しげたけじゅうたくひがしのくら
穀蔵の南方に建つ。桁行2間,梁間1間半規模,南北棟,切妻造,桟瓦葺,平入の平屋建土蔵で,外部は西の蔵と同様なモルタル洗出し仕上げとし,西面に庇をだして入口を設ける。小規模であるが,薬の材料蔵であり,診療所に不可欠な存在として重要。
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