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玉村八幡宮拝殿・幣殿 附棟札

たまむらはちまんぐうはいでん・へいでん つけたりむなふだ

概要

玉村八幡宮拝殿・幣殿 附棟札

たまむらはちまんぐうはいでん・へいでん つけたりむなふだ

建造物 / 江戸 / 関東 / 群馬県

群馬県

江戸中期

拝殿(正面三間、側面三間、背面五間の入母屋造)、幣殿(正面一間、側面三間、両下造)

1棟および2枚

群馬県佐波郡玉村町大字下新田1

玉村町指定
指定年月日:20160218

宗教法人 玉村八幡宮 宮司 梅林肇

有形文化財(建造物)

源頼朝が鶴岡八幡宮を勧請して角渕に創設したのが始まりで、江戸初期に代官伊奈備前守忠次によって今の地に遷座したと伝えられる。

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キーワード

/ 拝殿 / 殿 /

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