薩摩志〈三瀬諸淵旧蔵本〉
さつましみせもろぶちきゅうぞうぼん
概要
江戸時代後期に作成された「薩摩志」(別名「薩摩国風土記」「薩州風土記」)の写本。「薩摩志」は薩摩の地形・人情・風俗・祭礼について記されたもの。その他薩摩藩の支配におかれていた琉球人の風俗や長崎の由来やオランダ貿易などについても詳細に記されている。他の写本に比べて、丁寧な彩色挿絵が多く、その数は50頁にもなる。本資料には、最初の頁に「第 号/諸淵先生遺品/ 部」の方形陽刻の朱印と、「三瀬」の丸形陽刻の朱印が捺されていることから、三瀬諸淵の旧蔵本であることがわかる。
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