下黒田の舞台
しもくろだのぶたい
概要
この舞台は、飯田市上郷黒田の諏訪神社境内にある。天保11年(1840)に再建された総二階建の操り人形専用の舞台で、桁行13.39m、梁間7.01m、屋根は桟瓦葺となっている。舟底・本舞台・奥舞台・手摺(三段)・遠見・太夫座・下座など各種の装置を具備し、特に小屋組は独特の工法によっている。
しもくろだのぶたい
この舞台は、飯田市上郷黒田の諏訪神社境内にある。天保11年(1840)に再建された総二階建の操り人形専用の舞台で、桁行13.39m、梁間7.01m、屋根は桟瓦葺となっている。舟底・本舞台・奥舞台・手摺(三段)・遠見・太夫座・下座など各種の装置を具備し、特に小屋組は独特の工法によっている。
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