七宝

しっぽう

西宮神社本殿

にしのみやじんじゃほんでん

下村家住宅稲荷社

しもむらけじゅうたくいなりしゃ

紙本墨画淡彩七本杉図写

しほんぼくがたんさいしちほんすぎのずうつし

熨斗目 紺地横縞模様　四ツ目結紋付

のしめ こんじよこじまもよう　よつめゆいもんつき

被衣 白生絹地夏秋草模様描絵

かづき しろすずしじなつあきくさもようかきえ

太刀　銘　備前国住親依／元徳二年十二月

たち　めい　びぜんのくにじゅうちかより／げんとくにねんじゅうにがつ

法被 「伏木廻漕業 一宮半助 」

はっぴ「ふしきかいそうぎょう　いちのみやはんすけ」

花瓶

かびん

石切劔箭神社絵馬殿

いしきりつるぎやじんじゃえまでん

プレス縦縞文ガラス蓋物

紙本墨画七本杉図

しほんぼくがしちほんすぎのず

脇差　銘　典太作

わきざし　めい　てんたさく

短刀　銘　安吉

たんとう　めい　やすよし

高岡市五長老筆跡

たかおかしごちょうろうひっせき

色絵うんすんかるた香合

いろえうんすんかるたこうごう

熨斗目 紺地緯絣模様　丸に雁紋付

のしめ こんじよこがすりもよう　まるにかりもんつき

熨斗目 紅地緯絣模様　左一つ巴紋付

のしめ べにじよこがすりもよう　ひだりひとつどもえもんつき

熨斗目 萌黄地縬 三つ葉葵紋付

のしめ もえぎじしじら みつばあおいもんつき

二行書「順境如春云々」

にぎょうしょ「じゅんきょうははるのごとしうんぬん」