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皇和真影本草巻之三

概要

皇和真影本草巻之三

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

嘗百社

江戸時代・安政4年(1857)

拓本

33.5×21.3

1冊

嘗百社のメンバーにより編纂された、シダ類の印葉図(葉の拓本)集。嘗百社は尾張の博覧家の会で、末尾に「尾張嘗百社印」が押印されている。同じ葉から作成できる拓本は数が限られるため、本書も部数が少なく、貴重である。  

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キーワード

/ 拓本 / / 尾張

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