丹南遺跡E9-2-18 道路側溝・掘立柱建物跡
たんなんいせきE9-2-18 どうろそっこう・ほったてばしらたてものあと
概要
丹南4丁目の宅地開発に伴う発掘調査(調査番号:E9-2-18)の調査区の一部。東西方向にのびる幅約4.5mの道路跡で、南北方向にのびる幅約7mの道路跡に接道している。道路の廃絶後に建てられた掘立柱建物が奈良時代のものであるため、それより遡る時代の古道と考えられる。写真は西から撮影。
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まつばら文化財デジタルアーカイブ(大阪府松原市)たんなんいせきE9-2-18 どうろそっこう・ほったてばしらたてものあと
丹南4丁目の宅地開発に伴う発掘調査(調査番号:E9-2-18)の調査区の一部。東西方向にのびる幅約4.5mの道路跡で、南北方向にのびる幅約7mの道路跡に接道している。道路の廃絶後に建てられた掘立柱建物が奈良時代のものであるため、それより遡る時代の古道と考えられる。写真は西から撮影。
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