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一重切花入
陶磁
竹筒花入を最初に用いたのは武野紹鴎とされている。これを受け千利休が花窓を作り、一重切を始めるのは天正10年代(1582)のこと。この花入はその代表作であり、天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原東征の際、伊豆韮山の竹で作ったと伝える。
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キーワード
秀吉 / 天正 / 豊臣 / 千利休
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竹一重切花入 銘 園城寺
竹尺八花入 銘 一曲
竹茶杓 銘 泪
桐矢襖文辻ヶ花染道服
豊臣秀吉御朱印状 天正18年 酒井家次宛
豊臣秀吉の掟書
桐矢襖文様胴服 白練貫地 絞り染
豊臣秀吉朱印状 天正16年卯月2日
紅白段花筏模様唐織
豊臣秀吉朱印状
白地花筏模様縫箔
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