縫箔 紫地竹地紙模様
ぬいはく むらさきじたけじがみもよう
概要
刺繍(ししゅう)と金箔で模様を表わした衣装。主として女性役が上衣に水衣(みずごろも)や長絹(ちょうけん)・舞衣(まいぎぬ)をまとった際に、腰巻として着用する。地の部分には金の摺箔で、竹模様が縞状に施されていたが、擦れ落ちてしまった。(20130820_h09)
ぬいはく むらさきじたけじがみもよう
刺繍(ししゅう)と金箔で模様を表わした衣装。主として女性役が上衣に水衣(みずごろも)や長絹(ちょうけん)・舞衣(まいぎぬ)をまとった際に、腰巻として着用する。地の部分には金の摺箔で、竹模様が縞状に施されていたが、擦れ落ちてしまった。(20130820_h09)
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