旧四面宮木造四面菩薩坐像
きゅうしめんぐうもくぞうしめんぼさつざぞう
概要
旧四面宮木造四面菩薩坐像
きゅうしめんぐうもくぞうしめんぼさつざぞう
江戸時代/1705
木造、寄木つくり、着色、切金、神像形式
像高77.0㎝ 幅68.5㎝
1躯
諫早市指定
指定年月日:20191101
有形文化財(美術工芸品)
江戸時代までは、四面宮(宇都町:荘厳寺)に安置されていたものだったが、明治の神仏分離令により市内の各寺院へ移動された諸像のうちの一体で、明治以降は天裕寺に伝わる。
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