播磨国分寺跡
はりまこくぶんじあと
概要
講堂塔等ノ礎石ヲ存シ舊規ノ略ホ見ルベキアリ
S46-5-128播磨国分寺跡.txt: 既指定地(大正10年3月指定)は、主として寺域南半部であったが、山陽新幹線の新設、住宅建設に基づく発掘調査等により、築地により寺域が画されていることが明らかとなった。よって指定地をほぼ旧寺域の範囲まで拡大するものである。
はりまこくぶんじあと
講堂塔等ノ礎石ヲ存シ舊規ノ略ホ見ルベキアリ
S46-5-128播磨国分寺跡.txt: 既指定地(大正10年3月指定)は、主として寺域南半部であったが、山陽新幹線の新設、住宅建設に基づく発掘調査等により、築地により寺域が画されていることが明らかとなった。よって指定地をほぼ旧寺域の範囲まで拡大するものである。
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