太刀

たち

三彩刻線文鉢

さんさいこくせんもんはち

刀　銘　筑州住左行秀鍛之／嘉永二二年二月日應小倉正治好

かたな　めい　ちくしゅうじゅうさのゆきひでこれをきたう / かえいよねんにがつひおぐらまさはるのこのみにおうず

雲気文漆小盤

うんきもんうるししょうばん

漆盤

うるしばん

観音菩薩立像

かんのんぼさつりゅうぞう

三鈷柄

さんこづか

山吹双鳥鏡

ヤマブキソウチョウキョウ

雲龍堆黒合子

うんりゅうついこくごうす

法具蒔絵経箱

ほうぐまきえきょうばこ

石製孔雀蓮華文様蓋

金銅仏餉鉢

こんどうぶっしょうばち

金銅龍文説相箱

こんどうりゅうもんせっそうばこ

山吹双鳥鏡

やまぶきそうちょうきょう

低脚坏

ていきゃくつき

塩山蒔絵硯箱

しおのやままきえすずりばこ

顔面線刻付壺形土器

がんめんせんこくつきつぼがたどき

染付吹墨亭兎図皿

そめつけふきずみちんとずさら

石製槽

せきせいそう

女神坐像

じょしんざぞう