実隆公記

さねたかこうき

源頼朝書状〈文治二年四月三十日／〉

みなもとのよりともしょじょう

範国記〈長元九年夏秋冬記／〉

のりくにき

後光厳天皇宸翰書状〈文和三年十二月十四日／〉

ごこうごんてんのうしんかんしょじょう

明月記〈自筆本／〉

めいげつき

相良家文書

さがらけもんじょ

高弁夢記〈建永二年、承元三年、建暦元年／自筆本〉

こうべんゆめのき

文保百首

ぶんぽうひゃくしゅ

嘉元百首

かげんひゃくしゅ

大慧宗杲墨蹟〈尺牘／十二月十日才長老宛〉

だいえそうこうぼくせき

大休正念墨蹟〈悼聖一国師状／（十二月九日）〉

だいきゅうしょうねんぼくせき

紙本墨書花園天皇宸翰御消息（十二月二日）

しほんぼくしょはなぞのてんのうしんかんごしょうそく

太刀〈銘備中国住守次作、延文二年十二月日／〉

たち〈めいびっちゅうのくにのじゅうもりつぐさく、えんぶんにねんじゅうにがつひ〉

紙本墨画古寺春曇図

袈裟襷文銅鐸

けさだすきもんどうたく

袈裟襷文銅鐸

けさだすきもんどうたく

銅戈

どうか

流水文銅鐸

りゅうすいもんどうたく

銅鐸

どうたく

円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書〈（縹紙）／（延長五年十二月廿七日）〉

えんちんぞうほういんだいおしょういならびにちしょうだいししごうちょくしょ