三宝絵詞

さんぼうえことば

小倉山荘図

おぐらさんそうず

御書状　三条実美宛　明治四年六月十一日

おんしょじょう　さんじょうさねとみあて　めいじよねんろくがつじゅういちにち

御書状　橋本少将宛　慶応四年正月二十日

おんしょじょう　はしもとしょうしょうあて　けいおうよねんしょうがつはつか

伝 橘逸勢筆 伊都内親王願文（臨模）

でんたちばな の はやなりひつ　いずないしんのうがんぶん　りんも

内親王和宮様絲毛御車

五人囃子（能楽）

ごにんばやし（のうがく）

四種盤

ししゅばん

巌に双鶏置物

いわにそうけいおきもの

牙彫雛祭之図

げちょうひなまつりのず

猪蒔絵夏蜜柑製菓子器

いのししまきえなつみかんせいかしき

銀製四君子彫刻茶器一式

ぎんせいしくんしちょうこくちゃきいっしき

銀製花鳥文花盛器

ぎんせいかちょうもんはなもりき

大般若経 巻第二百六十七（神亀五年長屋王願経）

だんはんにゃきょう

大般若経 巻第二十三（和銅五年長屋王願経）

だいはんにゃきょう

能面　小面

こおもて

平城京左京三条二坊宮跡庭園

へいじょうきょうさきょうさんじょうにぼうみやあとていえん

離宮院跡

りきゅういんあと

簾中抄

れんちゅうしょう

富士屋ホテル菊華荘

ふじやほてるきっかそう