三代目沢村宗十郎の五大力さつま源五兵衛

さんだいめさわむらそうじゅうろう　ごだいりき　　　げんごべえ

年未詳四月二日付 前田利長書状（九兵へ・左内宛）

ねんみしょうしがつふつかづけ まえだとしながしょじょう くへえ さない あて

年未詳三月五日付 前田利長・永姫侍女奉書（三ゑもん宛）

ねんみしょうさんがついつかづけ まえだとしなが えいひめじじょほうしょ さんえもんあて

鍋島直茂宛て豊臣家五奉行連署状

なべしまなおしげあてとよとみけごぶぎょうれんしょじょう

小田代神楽

こだしろかぐら

絹本著色 五大尊像

けんぽんちゃくしょく　ごだいそんぞう

消息　廿日 「びんぎながら」

しょうそく　はつか　びんぎながら

書状　正月廿日 「其方事」

しょじょう　しょうがつはつか　そのほうこと

〔前島密三行書〕（「大名之下居何難」）

勝間源五兵衛と桜屋小万（五大力恋緘）

冨嶽三十六景《上総ノ海路》

ふがくさんじゅうろっけい　かずさのかいろ

白銅五大明王宝塔鈴

はくどうごだいみょうおうほうとうれい

銅五大明王五鈷鈴

どうごだいみょうおうごこれい

大威徳明王騎牛像

だいいとくみょうおうきぎゅうぞう

類秘抄（五大尊巻）

るいひしょう（ごだいそんかん）

類秘抄

るいひしょう

五大明王像

ごだいみょうおうぞう

十二天像

じゅうにてんぞう

大日堂舞楽

だいにちどうぶがく

五大尊像（大威徳明王・・軍荼利明王・降三世明王・金剛夜叉明王）

ごだいぞう（だいとくみょうおう・ぐんだりみょうおう・ごうざんみょうおう・こんごうやしゃみょうおう）